『やさしい高校数学』のここで登場しています
数ⅠAⅡB・基礎トレ編
“扱っていません”という表記のものは、別解、計算の工夫等、その知識が無くても解ける問題です。しかし、知っておくほうが有利なので、これ機会に覚えておきましょう。
01①「新・数ⅠA」1-20 「旧・数ⅠA」1-24 ②
02①「新・数ⅠA」1-25 「旧・数ⅠA」1-29 ②「新・数ⅠA」1-21 「旧・数ⅠA」1-25 ③「新・数ⅠA」1-24 「旧・数ⅠA」1-28
03①「新・数ⅠA」2-2 2-3 「旧・数ⅠA」2-2 2-3 2-4 ②「新・数ⅠA」2-3 「旧・数ⅠA」2-3 2-4
04①「新・数ⅠA」2-6 「旧・数ⅠA」2-8 2-4 ②「新・数ⅠA」2-5 「旧・数ⅠA」2-7 ③「新・数ⅠA」2-4 「旧・数ⅠA」2-6
05 「新・数ⅠA」3-9 「旧・数ⅠA」3-5
06 「新・数ⅠA」3-13 「旧・数ⅠA」1-21 3-6
07 「新・数ⅠA」3-20 「旧・数ⅠA」3-7
08①「新・数ⅠA」3-11 「旧・数ⅠA」3-10 ②「新・数ⅠA」数学お役立ち話3 「旧・数ⅠA」数学お役立ち話2
09①「新・数ⅠA」3-19 「旧・数ⅠA」3-15 ②「新・数ⅠA」数学お役立ち話13 「旧・数ⅡB」数学お役立ち話5
➃「新・数ⅡB」3-1 「旧・数ⅡB」3-1 ⑤「新・数ⅠA」1-8 「旧・数ⅠA」1-8
10①「新・数ⅠA」3-15 3-16 「旧・数ⅠA」3-11 3-12 ②「新・数ⅠA」3-17 「旧・数ⅠA」3-13
11 「新・数ⅠA」3-25 「旧・数ⅠA」3-18
12 「新・数ⅠA」3-27 「旧・数ⅠA」3-20
13①「新・数ⅠA」3-26 「旧・数ⅠA」3-12 3-19 ②「新・数ⅠA」3-7 「旧・数ⅠA」3-4 ③「新・数ⅠA」3-28 「旧・数ⅠA」3-21
14①「旧・数Ⅲ」4-20 ②「新・数ⅠA」3-26 「旧・数ⅠA」3-19
15①「新・数ⅠA」4-10 「旧・数ⅠA」4-9 ②「新・数ⅠA」1-13 「旧・数ⅠA」1-13 ③「新・数ⅠA」4-11 「旧・数ⅠA」4-10
16①「新・数ⅠA」1-5 「新・数ⅡB」1-1 「旧・数ⅠA」1-5 「旧・数ⅡB」1-1 ②「新・数ⅠA」4-12 「旧・数ⅠA」4-11
17①「やさしい中学数学」中学1年6-11(旧課程版では6-12)
18①「新・数ⅠA」4-17 「旧・数ⅠA」4-16 ②「新・数ⅠA」0-10 「旧・数ⅠA」0-10 ③「新・数ⅠA」4-5 「旧・数ⅠA」4-5
19①「やさしい中学数学」小学校の算数のおさらい0-12(旧課程版では中学2年6-10) 「旧・数ⅠA」5-1
20 「やさしい中学数学」小学校の算数のおさらい0-12(旧課程版では中学2年6-10) 「旧・数ⅠA」5-1
21①「新・数ⅠA」5-2 「旧・数ⅠA」5-4 ②「新・数ⅠA」5-5 「旧・数ⅠA」5-6
22 「新・数ⅠA」5-6 「旧・数ⅠA」5-7
23①「新・数ⅠA」6-17 「旧・数ⅠA」6-14 ②「新・数ⅠA」6-5 「旧・数ⅠA」6-2
24 「新・数ⅠA」6-5 「旧・数ⅠA」6-2
25①「新・数ⅠA」6-3 「旧・数ⅠA」6-1 ②「新・数ⅠA」6-14 「旧・数ⅠA」6-11
26①「新・数ⅠA」6-22 「旧・数ⅠA」6-19 ②「新・数ⅠA」6-24 「旧・数ⅠA」6-21 ③例題は「新・数ⅠA」6-21 「旧・数ⅠA」6-18
27①「新・数ⅠA」6-23 「旧・数ⅠA」6-20 ②「新・数ⅠA」6-7 「旧・数ⅠA」6-4 6-5 ③「新・数ⅠA」6-12 「旧・数ⅠA」6-9
28①「新・数ⅠA」6-20 「旧・数ⅠA」6-17 ②「新・数ⅠA」6-2 旧・「数ⅠA」2-5
29①「新・数ⅠA」6-19 「旧・数ⅠA」6-20 ②「やさしい中学数学」中学2年6-7 「新・数ⅠA」6-5 「旧・数ⅠA」6-2
30①「やさしい中学数学」中学2年6-7 「新・数ⅠA」6-5 「旧・数ⅠA」6-16
31①「やさしい中学数学」中学2年6-3 「新・数ⅠA」数学お役立ち話12 「旧・数ⅠA」数学お役立ち話10
32①「新・数ⅠA」6-23 「旧・数ⅠA」6-20
33①「新・数ⅠA」6-29 6-19 「旧・数ⅠA」6-26 6-16 ②「新・数ⅠA」6-30 「旧・数ⅠA」6-27
34 「新・数ⅠA」6-19 「旧・数ⅠA」6-16
35①「新・数ⅠA」6-31 「旧・数ⅠA」6-29 ②「旧・数ⅡB」1-14
36 「新・数ⅠA」6-31 「旧・数ⅠA」6-29
37 「新・数ⅠA」0-6 8-2 「旧・数ⅠA」7-2 7-3
38①「新・数ⅠA」6-4 「旧・数ⅠA」7-4 ②「新・数ⅠA」6-1 「旧・数ⅠA」2-4 ③「やさしい中学数学」中学1年1-22 「新・数ⅠA」8-4 「旧・数ⅠA」7-5
39①「新・数ⅠA」8-6 「旧・数ⅠA」7-6 ②「新・数ⅠA」2-8 「旧・数ⅠA」2-10 ③「新・数ⅠA」2-4 「旧・数ⅠA」2-6
40 「新・数ⅠA」8-10 「旧・数ⅠA」7-8
41①「新・数ⅠA」8-12 「旧・数ⅠA」7-9 ②「新・数ⅠA」2-8 8-10 「旧・数ⅠA」7-9
42 「新・数ⅠA」0-10 「旧・数ⅠA」0-10
43①「やさしい中学数学」中学3年5-4(旧課程版では5-5) 「新・数ⅠA」0-17 「旧・数ⅠA」8-2
44①「やさしい中学数学」中学2年5-4のCHECK139(旧課程版ではCHECK140) 中学3年6-1(旧課程版では7-3) 「新・数ⅠA」0-19 「旧・数ⅠA」8-5
➃「新・数ⅠA」4-13 「旧・数ⅠA」4-12
45①「新・数ⅠA」7-8 「旧・数ⅠA」8-9 ②「新・数ⅠA」7-7 「旧・数ⅠA」8-8 ③扱っていません
47 「やさしい中学数学」中学1年5-7のCHECK74(旧課程版では5-12のCHECK77) 「新・数ⅠA」0-20 「旧・数ⅠA」0-9
48
49①「新・数ⅠA」2-8 「旧・数ⅠA」6-2 ②「新・数ⅡB」数学お役立ち話1 1-19 「旧・数ⅡB」数学お役立ち話1 1-19
50①「新・数ⅡB」2-7 「旧・数ⅡB」2-7 ②「新・数ⅡB」2-8 「旧・数ⅡB」2-8 ③「新・数ⅠA」1-4 「旧・数ⅠA」1-4 「新・数ⅡB」1-1 「旧・数ⅡB」1-1
51 「新・数ⅡB」2-11 2-12 2-13 2-14 数学お役立ち話4 「旧・数ⅡB」2-11 2-12 2-13 2-14 数学お役立ち話4
52①「新・数ⅡB」2-15 「旧・数ⅡB」2-15 ②「新・数ⅡB」2-15 「旧・数ⅡB」2-15 ③「新・数ⅡB」2-7
53 「新・数ⅡB」2-16
54①「新・数ⅡB」2-18 「旧・数ⅡB」2-18 ②「新・数ⅡB」2-9 「旧・数ⅡB」2-9
55①「新・数ⅡB」「旧・数ⅡB」3-1 ②「新・数ⅡB」「旧・数ⅡB」3-9 ③「新・数ⅡB」「旧・数ⅡB」3-2
56①「新・数ⅠA」3-4 「旧・数ⅠA」3-1 ②「新・数ⅡB」1-15 「旧・数ⅡB」1-15 ③「新・数ⅡB」3-8
57①「新・数ⅡB」3-11 「旧・数ⅡB」3-11 ②「新・数ⅡB」3-13 3-15
58①「新・数ⅡB」3-11 「旧・数ⅡB」3-11 ②「新・数ⅡB」3-16 「旧・数ⅡB」3-16 ③「新・数ⅠA」1-23 「旧・数ⅠA」1-27
⑥「新・数ⅡB」3-20 「旧・数ⅡB」3-20
59①「新・数ⅡB」3-25 「旧・数ⅡB」3-25 ②「新・数ⅡB」3-28 3-29 「旧・数ⅡB」3-28 3-29 ③「新・数ⅠA」2-2 「旧・数ⅠA」2-2
60 「新・数ⅡB」3-30
61①「新・数ⅡB」3-17 「旧・数ⅡB」3-17 ②「新・数ⅡB」3-6 「旧・数ⅡB」3-6
62①「新・数ⅡB」4-6 4-7 4-8 「旧・数ⅡB」4-6 4-7 4-8 ②「新・数ⅡB」4-7 「旧・数ⅡB」4-7 ③「新・数ⅡB」4-9 「旧・数ⅡB」4-9
63①「新・数ⅠA」1-4 「旧・数ⅠA」1-4 「新・数ⅡB」1-1 「旧・数ⅡB」1-1 ②「新・数ⅠA」4-7 「旧・数ⅠA」4-7
64①「新・数ⅡB」4-4 「旧・数ⅡB」4-4 ② 「新・数ⅡB」4-12 「旧・数ⅡB」4-12
65①「新・数ⅡB」4-17 「旧・数ⅡB」4-18 ② 「新・数ⅡB」4-16
66①「新・数ⅠA」数学お役立ち話7 「旧・数ⅠA」4-18 「新・数ⅡB」4-5 「旧・数ⅡB」4-5 ②「新・数ⅡB」4-19 「旧・数ⅡB」4-19
67①「やさしい中学数学」中学3年6-2(旧課程版では7-2) 「新・数ⅠA」4-14 「旧・数ⅠA」4-13
③「新・数ⅡB」4-11 数学お役立ち話10 「旧・数ⅡB」4-11 数学お役立ち話10
68①「新・数ⅡB」5-14 「旧・数ⅡB」5-12 ②「新・数ⅡB」5-16 「旧・数ⅡB」5-14 ③「新・数ⅡB」5-15 「旧・数ⅡB」5-13
69①「新・数ⅡB」5-14 「旧・数ⅡB」5-12 ② 「新・数ⅡB」5-19 「旧・数ⅡB」5-17
70①「新・数ⅡB」5-10 「旧・数ⅡB」5-10 ② 「新・数ⅡB」5-20 「旧・数ⅡB」5-18
71 「新・数ⅡB」5-21 5-22 「旧・数ⅡB」5-20 5-21
72 「新・数ⅡB」5-24 「旧・数ⅡB」5-25
73①「新・数ⅡB」6-2 「旧・数ⅡB」6-2 ②「新・数ⅡB」2-15 「旧・数ⅡB」2-15
74①「新・数ⅡB」6-13 「旧・数ⅡB」6-13 ②「新・数ⅡB」6-19 「旧・数ⅡB」6-19 ③「新・数ⅡB」6-9 「旧・数ⅡB」6-9
75①「新・数ⅡB」3-1 「旧・数ⅡB」3-1 ②「新・数ⅠA」3-15 「旧・数ⅠA」3-12 ③「新・数ⅡB」6-14 6-16 「旧・数ⅡB」6-14 6-16
76①「新・数ⅡB」4-12 「旧・数ⅡB」4-12 ②「新・数ⅡB」6-16 「旧・数ⅡB」6-16 ③「旧・数ⅠA」0-4 ➃「新・数ⅡB」6-18 「旧・数ⅡB」6-18
77 「新・数ⅡB」7-12 数学お役立ち話16 「旧・数ⅡB」7-12 数学お役立ち話17
78①「新・数ⅡB」7-13 「旧・数ⅡB」7-13 ②「新・数ⅡB」7-3 「旧・数ⅡB」7-3
79①「新・数ⅡB」7-8 「旧・数ⅡB」7-8 ②「新・数ⅡB」7-5 「旧・数ⅡB」7-5 ③「新・数ⅡB」7-9 「旧・数ⅡB」7-9
80 「やさしい中学数学」中学3年7-9(旧課程版では7-4) 「新・数ⅡB」7-19 「旧・数ⅡB」7-19
81①「新・数ⅠA」3-28 「旧・数ⅠA」3-21 「新・数ⅡB」7-16 「旧・数ⅡB」7-16 ②「新・数ⅡB」2-16 「旧・数ⅡB」2-16
82①「新・数ⅡB」8-2 8-3 「旧・数ⅡB」8-2 8-3 ②「新・数ⅡB」8-8 「旧・数ⅡB」8-8 ③「新・数ⅡB」8-10 8-11 「旧・数ⅡB」8-10 8-11
83①「新・数ⅡB」8-5 「旧・数ⅡB」8-5 ②「新・数ⅡB」8-10 「旧・数ⅡB」8-10 ③「新・数ⅡB」8-12 「旧・数ⅡB」8-12
84 「新・数ⅡB」8-21 8-22 「旧・数ⅡB」8-21 8-22
85①「新・数ⅡB」8-35 「旧・数ⅡB」8-33 ②「新・数ⅡB」8-23 「旧・数ⅡB」8-23 ③「新・数ⅡB」8-33 「旧・数ⅡB」8-32
⑥「新・数ⅡB」8-28
86①「新・数ⅡB」8-25 8-27 8-28 8-29 8-30 8-31 8-32 「旧・数ⅡB」8-25 8-27 8-28 8-29 8-30 8-31 8-32
87①「新・数ⅠA」6-17 「旧・数ⅠA」6-1 ②「新・数ⅡB」8-37 「旧・数ⅡB」8-34 ③扱っていません
88 「新・数ⅡB」8-38 「旧・数ⅡB」8-35
89①「旧・数ⅡB」9-3 9-8 9-23 ②「旧・数ⅡB」9-8 ③「旧・数ⅡB」9-20
90①「やさしい中学数学」中学1年5-6(旧課程版では5-11) 「新・数ⅠA」7-4 「旧・数ⅠA」8-4
91①「旧・数ⅡB」9-16 ②「新・数ⅠA」7-5 7-6 「旧・数ⅠA」8-7
92①「旧・数ⅡB」9-10 ②「旧・数ⅡB」9-7 9-8 9-11
93①「旧・数ⅡB」9-13 数学お役立ち話25 9-14 ②「旧・数ⅡB」9-11
95 「旧・数ⅡB」8-17
96①「旧・数ⅡB」9-6 ②「旧・数ⅡB」9-27 ③「新・数ⅠA」7-3 「旧・数ⅠA」8-3
97①「旧・数ⅡB」9-15 ②「旧・数ⅡB」数学お役立ち話28 9-28
98①「旧・数ⅡB」9-17 ②扱っていません ③「新・数ⅠA」2-6 「旧・数ⅠA」2-8
99①「旧・数ⅡB」9-13 数学お役立ち話25 9-14
100①「旧・数ⅡB」9-4 ②「新・数ⅠA」3-14 「旧・数ⅠA」1-23 ③「旧・数ⅡB」9-17 9-18
数ⅠAⅡB・うかる編
014ページ
有理数は「やさしい中学数学」中学3年2-12 「新・数ⅠA」0-8 「旧・数ⅠA」1-10で、互いに素は「新・数ⅠA」2-9 「旧・数ⅠA」7-5。
016~017ページ
=r(rは有理数)で証明できる例は、「新・数ⅠA」2-8 「旧・数ⅠA」2-10。
028ページ
2次不等式が成り立つ理由は、「新・数ⅠA」3-15 「旧・数ⅠA」3-11。
033ページ
『先生のうまい解答』
冒頭は「新・数ⅠA」3-22 「旧・数ⅠA」3-9と同じ。x、yの2文字登場するから、xだけ文字と考え、yは数字と考え、xの降べきの順に並べる。ただし、3-9は2次関数の最大最小なので「平方完成」だが、今回は=0を付けて解を求めるので、「解の公式」になります。
069ページ
『キホン』の内容は、「新・数ⅠA」2-6の例題2-6(4)(5) 「旧・数ⅠA」2-8の例題2-8(4)(5)。
072ページ
xと(x-3)、(x-1)と(x-2)を掛けると、どちらもx2-3xという部分が出てくるという考え方は、「新・数ⅠA」1-8 「旧・数ⅠA」1-8を参考にしてください。
084ページ
円周角は、「やさしい中学数学」中学3年6-1(旧課程版では7-1)。
093ページ
sin18°、cos36°を求める別解に登場する図は、
106~107ページ
これも円周角です。「やさしい中学数学」中学3年6-1(旧課程版では7-1)。
114ページ
『キホン』の内容は、「やさしい中学数学」中学1年6-2。
126ページ
『生徒の解答』の(1)は、「新・数ⅠA」6-25 「旧・数ⅠA」6-22。
138~139ページ
『生徒の解答』の(1)(2)は、「新・数ⅠA」8-1の例題8-4 「旧・数ⅠA」7-1の例題7-2。
151ページ
ユークリッドの互除法は、「新・数ⅠA」8-8 「旧・数ⅠA」7-7。
172~173ページ
『生徒の解答』の(3)の後半で、円に内接する四角形ABCDの対角線の交点をEとし、CEとDE、DEとAEといった隣どうしの長さの比を求めるのに、向かいどうしの三角形が相似になることを使ってますが、
これはかなり定番の問題なので、知らない人は覚えておきましょう。「新・数ⅠA」7-9 「旧・数ⅠA」8-12で説明しています。
176ページ
『長さが等しい3本の直線AB、AC、ADがある。B、C、Dが地面の接点となるように斜めの柱を立て、Aから地面に下した垂線の足をHとすると、Hは△BCDの外心になる。』は、「新・数ⅠA」4-18 「旧・数ⅠA」4-17で扱っています。
『正三角形は、重心、内心、外心、垂心が同じ点になる。』は、
178~179ページ
内接円の半径を求める公式が成り立つ理由は、
181ページ
『キホン』の内容は、「やさしい中学数学」中学3年5-8(旧課程版では5-9)
190ページ
二項定理を使った展開は、「新・数ⅡB」1-3 「旧・数ⅡB」1-3。
199ページ
『生徒の解答』や『キホン』で出てくる因数分解の公式は、「新・数ⅠA」1-5のpoint12❻ 「旧・数ⅠA」1-4のpoint7❻ 「新・数ⅡB」1-1のpoint1の❺ 「旧・数ⅡB」1-1のpoint1の最後。
202~204ページ
3変数の相加平均・相乗平均の関係は「新・数ⅡB」と「旧・数ⅡB」1-21の冒頭のプロローグの文でも紹介しています。
208ページ
仮分数を帯分数に直すのは、「旧・数Ⅲ」3-1。
212ページ
151ページと同様。ユークリッドの互除法は、「新・数ⅠA」8-8 「旧・数ⅠA」7-7。
226ページ
『キホン』の内容は、「新・数ⅠA」1-17 「旧・数ⅠA」1-17。
254ページ
y=のグラフ上の点は1文字で取れます。
一方、円のようにy=でないグラフの場合は、x、y座標を別の文字に取り、「その点は図形上にあるので、代入して~が成り立つ。」とするのが原則です。だから、254ページの3~4行目のようにして式を作らないと、ほとんどの問題は解けません。
これは「新・数ⅡB」お役立ち話5、「旧・数ⅡB」お役立ち話15でも説明して、超基礎の内容です。うかる編に挑んでいる人なら当然知っているはずという前提で、「それを作らなくても解ける稀な問題」として紹介しています。
260~261ページ
不等式で文字を掛けるのに、正のときと負のときに分けるのが面倒なら偶数乗を掛ければいいというやり方は「旧・数Ⅲ」6-8の498ページ。
278、282ページ
加法定理は「新・数ⅡB」4-10 「旧・数ⅡB」4-11。
291ページ
対数関数のグラフは「新・数ⅡB」5-18 「旧・数ⅡB」5-16。
303ページ
奇関数は「新・数ⅡB」7-6 「旧・数ⅡB」7-6。
317ページ
『キホン』の内容は、「旧・数ⅡB」9-10のコツ22。
318ページ
「連立させると2次式になる曲線と曲線(または、直線)で囲まれる図形の面積は、
323ページ
2曲線が点Pで接するというのは、
❶2曲線ともに点Pを通り、
❷Pにおける接線が同じになる。(❶で同じ点を通ることがわかっているので、接線の傾きが同じならばよい。)
は、「新・数ⅡB」6-20 「旧・数ⅡB」6-20。
325ページ
定積分で面積を求めるとき、「上(また は、下)を走る線が途中で変わるときは縦に切って考えなければならない。」は、「新・数ⅡB」7-13、7-15 「旧・数ⅡB」7-13、7-15。
329ページ
『キホン』の内容は、「新・数ⅡB」7-5のpoint67❹ 「旧・数ⅠA」7-5のpoint68❹。
374ページ
前半の、7日から19日までの日数を求める考え方は、「新・数ⅡB」と「旧・数ⅡB」8-4の最後でも登場しています。
385ページ
an+1=pan+(nの1次式)の漸化式は、「新・数ⅡB」8-27 「旧・数ⅡB」8-27。
387~389ページ
連立型の漸化式は、「新・数ⅡB」8-32 「旧・数ⅡB」8-31。
397ページ
同じ動作を繰り返したときのn番目anを求めるには、
❶1番目a1を求める。
❷n番目anと、(n+1)番目an+1の関係を求める。
そして、その漸化式を解くというのは、「新・数ⅡB」8-35 「旧・数ⅡB」8-33のコツ19。
401ページ
『キホン』の内容は、「新・数ⅠA」7-1の568ページ 「旧・数ⅠA」7-1の491ページ。
410~412ページ
隣接3項間の漸化式は、「新・数ⅡB」8-30 「旧・数ⅡB」8-29。
411ページ
『キホン』の内容は、「新・数ⅡB」1-18 「旧・数ⅡB」1-18。
422ページ
等比数列の一般項の公式が成り立つ理由は、「新・数ⅡB」
428~430ページ
(2)(ⅱ)を解くために生徒が使おうとした、 “普通の”数学的帰納法(等式の場合)は、「新・数ⅡB」8-37 「旧・数ⅡB」8-34。
431ページ
『キホン』の、成り立つとわかっている式は添え字を変えてもいいが、「仮定」しているだけの式は変えてはいけないというのは、「新・数ⅡB」8-37の731ページ、「旧・数ⅡB」8-34の725ページの後半。
数学的帰納法を正しく解ける人は少ないです。自分のやり方が間違っていることに気が付いていない人はかなり多いです。
433ページ
上の『キホン』の内容は、「新・数ⅡB」8-26 「旧・数ⅡB」8-26。
Snは、「初項から第n項までの和」として使われることが多いですが、問題によっては別の意味で使うこともあるので注意しましょう。
436ページ
左辺と右辺の一部を同じ形にするのは、漸化式で一番使われるやり方であることは、「新・数ⅡB」8-34(「旧・数ⅡB」8-25の691ページの真ん中でも言っています。)
437~439ページ
分数列は、「新・数ⅡB」8-16 8-17 8-18 「旧・数ⅡB」8-16 8-17 8-18。
440~441ページ
“普通の”数学的帰納法(等式の場合)は、「新・数ⅡB」8-37 「旧・数ⅡB」8-34。
442ページ
冒頭のやり取りについて。「旧・数ⅡB」9-12~14、26~27でも説明していますが、位置ベクトルは平面図形は2つ、空間面図形は3つ取るのが鉄則です。ただし、今回のような例外もあります。
444ページ
後半の、「3点O、A、Mが同じ直線状にある」は、「旧・数ⅡB」9-5。
452ページ
正射影は、「旧・数ⅡB」9-7の755ページ。
455~456ページ
2つの『キホン』に書かれている二重根号は、「新・数ⅠA」1-14 「旧・数ⅠA」1-14。
465~466ページ
“ねじれの位置”等、2直線の関係については、
数Ⅲ・基礎トレ編
“扱っていません”という表記のものは、別解、計算の工夫等、その知識が無くても解ける問題です。しかし、知っておくほうが有利なので、これ機会に覚えておきましょう。
01①「旧・数Ⅲ」1-2 ②「新・数ⅠA」数学お役立ち話13 「旧・数ⅡB」数学お役立ち話5 ③「旧・数Ⅲ」1-12
02①「旧・数Ⅲ」1-3 ②「新・数ⅡB」数学お役立ち話5 「旧・数ⅡB」数学お役立ち話15 「旧・数Ⅲ」1-13 ③「旧・数Ⅲ」1-5
03 「新・数ⅡB」1-21 「旧・数ⅡB」1-21
04①「旧・数Ⅲ」1-1 ②「旧・数Ⅲ」1-16 ③「新・数ⅠA」数学お役立ち話13 「旧・数ⅡB」数学お役立ち話5 ➃「旧・数Ⅲ」1-12
05①「旧・数Ⅲ」1-16 ②「新・数ⅠA」3-29 ③「新・数ⅠA」3-7 「旧・数ⅠA」3-4 ➃「旧・数Ⅲ」1-8
06①「旧・数Ⅲ」2-2 ②「旧・数Ⅲ」2-2 ③「旧・数Ⅲ」2-3 ➃「旧・数Ⅲ」2-16
07①「旧・数Ⅲ」2-4 ②扱っていません
09①「新・数ⅡB」8-23 「旧・数ⅡB」8-23 ②「旧・数Ⅲ」2-11
10①「旧・数Ⅲ」2-9 ②「旧・数Ⅲ」2-15
11①「旧・数Ⅲ」2-15 ②「旧・数Ⅲ」数学お役立ち話5
12①「新・数ⅠA」数学お役立ち話7 「旧・数ⅠA」4-13 「新・数ⅡB」4-5 「旧・数ⅡB」4-5 ②「新・数ⅡB」3-29 「旧・数ⅡB」3-29
14①「旧・数Ⅲ」3-1 3-2 ②「旧・数Ⅲ」3-8
15 「旧・数Ⅲ」3-5 3-7
16①「新・数ⅠA」3-15 「旧・数ⅠA」2-11 ②「旧・数Ⅲ」3-8
17 「旧・数Ⅲ」4-11
18①「旧・数Ⅲ」4-14 ②「新・数ⅡB」8-35 「旧・数ⅡB」8-33 ③「旧・数Ⅲ」4-13
19①「新・数ⅡB」8-32 「旧・数ⅡB」8-31
20①「旧・数Ⅲ」4-24 ②「新・数ⅡB」6-1 「旧・数ⅡB」6-1 「旧・数Ⅲ」数学お役立ち話13 4-2 4-3 4-4 4-5 4-6 ③「旧・数Ⅲ」4-18
21①「新・数ⅠA」4-11 「旧・数ⅠA」4-10 ②「旧・数Ⅲ」4-22 ③「旧・数Ⅲ」4-21
22①「新・数ⅡB」8-33 「旧・数ⅡB」8-32
23①「旧・数Ⅲ」5-4 ②「新・数ⅡB」4-14 数学お役立ち話12 「旧・数ⅡB」4-14 数学お役立ち話12
24 「新・数ⅡB」6-4
25①「やさしい中学数学」中学1年4-7 「旧・数ⅡB」3-29 「旧・数ⅡB」3-29 ②「新・数ⅡB」6-9 「旧・数ⅡB」6-9 ③「新・数ⅡB」6-20 「旧・数ⅡB」6-20
26
27①「新・数ⅡB」3-19 「旧・数ⅡB」3-19 ②「新・数ⅡB」3-9 「旧・数ⅡB」3-9 ③「新・数ⅡB」2-15 「旧・数ⅡB」2-15
28 「新・数ⅡB」7-12
29①「新・数ⅠA」7 「旧・数ⅠA」3-4 ②扱っていません ③「旧・数Ⅲ」6-18 ➃「旧・数Ⅲ」6-18
30①「旧・数Ⅲ」6-24
31①「旧・数Ⅲ」6-24
32①「新・数ⅡB」4-10 「旧・数ⅡB」4-10
⑤「新・数ⅠA」1-25 「旧・数ⅠA」1-29
33 「旧・数Ⅲ」6-25 6-26
34①「旧・数Ⅲ」4-18
35①「旧・数Ⅲ」4-20 4-27 ②「新・数ⅡB」8-10 「旧・数ⅡB」8-10
36①「新・数ⅡB」7-9 「旧・数ⅡB」7-9 「旧・数Ⅲ」7-18 ②「新・数ⅡB」7-9 「旧・数ⅡB」7-9 「旧・数Ⅲ」7-18
37①「新・数ⅡB」7-9 「旧・数ⅡB」7-9 「旧・数Ⅲ」7-18 ②「新・数ⅡB」4-19 「旧・数ⅡB」4-19
⑥「新・数ⅡB」7-16 数学お役立ち話19 「旧・数ⅡB」7-16 数学お役立ち話19 「旧・数Ⅲ」7-16 数学お役立ち話28 ⑦「新・数ⅠA」1-21 「旧・数ⅠA」1-25 ⑧「新・数ⅡB」4-7 「旧・数ⅡB」4-7
⑨「新・数ⅠA」3-28 「旧・数ⅠA」3-21
38①「新・数ⅡB」7-8 「旧・数ⅡB」7-8 「旧・数Ⅲ」7-17 ②「新・数ⅡB」4-12 「旧・数ⅡB」4-12 ③「旧・数Ⅲ」7-6 ➃「新・数ⅡB」4-14 4-16 「旧・数ⅡB」4-14 4-16
39①「旧・数ⅡB」1-19 「旧・数ⅡB」1-19 「旧・数Ⅲ」6-21 ②「旧・数Ⅲ」7-21 ③「旧・数Ⅲ」4-8
40①「新・数ⅡB」4-7 「旧・数ⅡB」4-7 ②「新・数ⅡB」4-14 「旧・数ⅡB」4-14 ③「新・数ⅡB」7-10 「旧・数ⅡB」7-10 「旧・数Ⅲ」8-1
41①「新・数ⅡB」3-1 「旧・数ⅡB」3-1 ②「新・数ⅡB」4-12 「旧・数ⅡB」4-12
⑥「やさしい中学数学」中学3年7-9(旧課程版では7-4) 「新・数ⅡB」7-19 「旧・数ⅡB」7-19 ⑦「新・数ⅡB」数学お役立ち話8 「旧・数ⅡB」数学お役立ち話8
42①「旧・数Ⅲ」5-9 ②「旧・数Ⅲ」6-4
43①「新・数ⅠA」3-7 「旧・数ⅠA」3-4
45 「旧・数Ⅲ」8-6
46①「やさしい中学数学」中学3年7-4(旧課程版では6-4) ②「旧・数Ⅲ」8-4
47①「旧・数Ⅲ」7-11 8-3 ②「新・数ⅡB」6-7 「旧・数ⅡB」6-7 「旧・数Ⅲ」6-23
48①「新・数ⅡB」3-5 「旧・数ⅡB」3-5 ②「旧・数Ⅲ」8-10
49①「旧・数Ⅲ」8-14 ②「新・数ⅠA」3-15 3-16 3-17 「旧・数ⅠA」3-11 3-12 3-13
50①「新・数ⅡB」2-7 「旧・数ⅡB」2-7 ②「新・数ⅡB」3-2 「旧・数ⅡB」3-2 ③「旧・数Ⅲ」8-12 8-13
数Ⅲ・うかる編
010~011ページ
ベクトルを使った三角形の面積は、「旧・数ⅡB」9-10。
012ページ
中線定理は、「新・数ⅡB」3-4 「旧・数ⅡB」3-4。
020ページ
r、s、t、uが実数のとき、
r+si=t+ui ⇔ r=t かつ s=u
r+si=0 ⇔ r=0 かつ s=0 は、「新・数ⅡB」2-6 「旧・数ⅡB」2-6。
024ページ
3次方程式の解と係数の関係は、「新・数ⅡB」2-9 「旧・数ⅡB」2-9。
『係数がすべて実数の整式の方程式は、p+qi(p、qは実数)を解にもてば、p-qiを解にもつ。』は、「新・数ⅡB」2-17 「旧・数ⅡB」2-17。
025ページ
1つ目のキホンの『重解は1つの解とも、2つの解ともみなせる』という話は、「新・数ⅠA」数学お役立ち話4 「旧・数ⅠA」数学お役立ち話1。
2つ目のキホンの、βとγの位置関係については、「旧・数Ⅲ」2-2のPOINT13。
032ページ
1つ目のキホンの、sin(-Θ)=-sinΘは、「新・数ⅡB」4-5 「旧・数ⅡB」4-5。
056ページ
最後の『β/αは、β-0/α-0と考える』というのは、「旧・数Ⅲ」2-13の例題2-19でも登場しています。
059~063ページ
合成関数は、「旧・数Ⅲ」3-10。”魔法の箱”と考える発想は、
067、07
√+√や√-√(一方が√でなくてもよい。)の片方の頭だけに、aなどの文字が付いているものは、「旧・数Ⅲ」4-25の例題4-35で習っています。基礎としてはかなり定番の問題なので、知らなかった人はしっかり見ておきましょう。
072ページ
ユークリッドの互除法は、「新・数ⅠA」8-8 「旧・数ⅠA」7-7。
075ページ
最後の『2つのローテーションになっている数列では、2l項までの和と、2l-1項までの和を別々に求めて、それぞれl→∞にしたときの結果が一致すれば、それが極限値になる。』というのは、「旧・数Ⅲ」4-16で扱っています。
82ページ
1つ目のキホンの微分可能の条件は、「旧・数Ⅲ」5-10で紹介していて、そのとき、『滑らかな所は微分可能、尖がっているところは微分可能でない。』が目安になるという話にも触れています。
86ページ
『食い違っているときは、揃っているものを、分子の間に入れて変形するという一連の方法は、「旧・数Ⅲ」6-1。
88ページ
微分の公式は、「新・数ⅡB」6-6 「旧・数ⅡB」6-6で紹介しています。
101ページ
平均値の定理を使って不等式の証明をするのは、「旧・数Ⅲ」6-8で勉強しています。
107ページ
ユークリッドの互除法l理由は、「旧・数Ⅲ」数学お役立ち話24でも説明しています。
120ページ
等比数列の一般項が成り立つ理由は、「新・数ⅡB」8-5 「旧・数ⅡB」8-5でも説明しています。
150ページ
『F(α)=F´(α)=0 ⇔ F(x)は”(x-α)の2乗”を因数にもつ。』は、「旧・数Ⅲ」6-6。
154ページ
logxの不定積分が
179~180ページ
3次関数の接線の本数は、「新・数ⅡB」6-21 「旧・数ⅡB」6-21。
190ページ
キホンで説明している『極限の強弱』は、「旧・数Ⅲ」6-10。
191~193ページ
(1)の積分の計算は、「旧・数Ⅲ」7-12。
194ページ
1つ目のキホンで紹介されている、円、
204ページ
y軸が左右、x軸が上下になるように考える方法は、「旧・数Ⅲ」数学お役立ち話31。『紙を裏返しにして下から見る。』という方法も紹介しています。
229ページ
平面上を円が転がる形のサイクロイドもあり、「旧・数Ⅲ」1-5、6-22で登場しています。
242~243ページ
定積分で面積が求められる理由は、「旧・数Ⅲ」数学お役立ち話30でも紹介しています。
253ページ
『回転体の体積を求めるとき、軸の両側に図形があるときは片方に折り返してから求める。』という話は、「旧・数Ⅲ」8-8。
253~254ページ
『円を軸の周りに回転させるために、x=(y=)の形にした際、左半分と右半分(上半分と下半分)が別の式になる。』の話は、「旧・数Ⅲ」8-7の例題8-11で扱っています。
261、263~266ページ
261ページのキホンの、『空間内の”直線”を軸の周りに回転させる方法』は、「旧・数Ⅲ」8-15で登場しており、うかる47はそれを応用したものです。。